まずは下書きをします
大きさを決めて鉛筆でかりかり書きます
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これを切り取って型紙にしたものを元に粘土で 原型を作ります |
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使う道具はスパチュラとか目打ちとかカッターとか そのへんにあるもの何でも
やすりは♯100くらいからスタートして 今回は造形がやや細かいので スポンジヤスリの♯1000までかけてみました
それにしてもきったない道具だなぁ..
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原型ができたら型取りするためにジェッソで 目止めしておきます こうして被膜をつくっておくと 原形も壊さずに型が取れます
手に付いたジェッソを素早く奇麗に落とす裏技!
化粧落としシートで拭くとすっきり落ちるよ♪ まあ便利
以上、社会的にピンポイント過ぎる豆知識でした
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型取りブロックを組んで、シリコンを流し込みます
説明書によると硬化時間は24時間とのことでしたが、だいたい4〜5時間で安定しました。
気泡もあんまり気にならずに抜けましたv
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大福型のできあがり☆ |
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ポリキャストで抜きます
これは無臭なので作業しやすいv 肌が敏感な方は手荒れにご注意を
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2液を混ぜて型に流し込みます
硬化が早いので作業は素早く
5分くらいで硬化終了 発熱がおさまったら型から出します
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だいふく3兄弟 |
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塗料とか
前回と前々回はアクリル絵具で彩色していたのですが、 ブローチとして使用できる強度を考えて 今回はプラモデル用の塗料にしました
(※無料配付ver.ではアクリルで彩色しています)
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表面を軽くヤスリで整えてから サーフェイサー♯1000を吹きました
やっと形がはっきり見えて来た
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このスプレー塗装っていつまでたっても苦手...
ニオイもきついし汚れるし奇麗にできた 試しがないorz
つやありホワイトを吹いて、 細部を同じくプラモ用の塗料で描き足して完成です
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