このお話は谷崎潤一郎大先生の『聞書抄』の三成の家族の後日談に激しく萌えたハルナが
日記で書いたプロット(妄想ともいう)をSS化し、拍手で連載していたものです。
お読みになる際の注意点としては...

 

・関ヶ原以後のお話です
・左近が60歳のおじいちゃんです
・殿は亡くなっているため直接的には出てきません
・殿の娘というほぼオリキャラが主人公です
・限りなくドリーム小説に近いです
・死にネタを含みます
・いつものことながら左近が別人気味です
・現パロの初芽とは同名の別人格です

 

それでもOK!という方はこちらからどうぞ