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***2007年冬 越後上越市 春日山の旅***
お正月に行って来た春日山神社です。
途中から新潟物産展になってる..。
〜春日山編〜
去る1月3日、初詣をかねて新潟県上越市の春日山神社に詣でて参りました。
暖冬のためか、珍しくお正月の新潟は晴れ。これはとてもすごいこと。
上越市内もほとんど雪無し。良いお天気でした。
春日山神社
神社前の茶屋のメニュー。謙信公の...汁!
春日山一帯が謙信公の山城でした。
神社脇の小道からお城跡めぐりのプチ登山へ

直江屋敷跡。 狭い。2LDKくらいの広さ。
戦の前に謙信公が籠って祈祷をしたというお堂。狭い。寒い。日本酒が供えてある。
頂上。天守跡。ちょっと雪が残ってました。
天守跡からの風景。
山があって、河が流れて、田んぼがあって、海があって、港(直江津港)が開けてて、良い土地だよね。 この土地を愛した理由がわかる気がする。好きだ、新潟。
日頃から不摂生の為、汗だくだくでの登山でしたが、普段は平地のお屋敷にお住まいになっていたそうです。
うん、だよね。毎日登山出勤はきついよね。山、狭いし。
謙信公のお墓のある林泉寺。春日山神社のすぐお隣。
謙信公お墓。手前のちっちゃい方が昔からあるものだそうです。
ここにも日本酒が供えてある。大酒が元でお亡くなりになった謙信公。あの世では気兼ねなく呑めるね。
〜新潟食べ物編〜
お昼に食べた新潟ラーメン。味玉チャーシュー。
魚出汁、岩のり、背油が特徴。らしい。ンマ〜イ。
越後名物のかんずり。
新潟ではスーパーで普通に売ってます。小瓶で¥500くらい。
なんだかすっば辛い調味料、という認識。お鍋に入れたり湯豆腐に添えたり。謙信公の陣中食とのことですが、舐めてたのか?
越後銘菓出陣餅。
コレの凄いところはその形状、味(きな粉+黒蜜)がほぼ信玄餅とかぶっているということ。 信玄餅を初めて見た私は「出陣餅のパクリ(失礼)じゃん!」と思ったのでした。でも信玄餅の方が全国区ね。
敢えて違う点をあげるならば出陣餅は草餅。
両軍、出陣前に同じ物を食べてる仲良しさん。
越後の食卓にのっぺ汁。 のっぺい汁とも言う。鰹と昆布の出汁で野菜を煮たもの。 地域によっては鮭やイクラが入っていますが、共通しているのは里芋。 とろとろしてます。これも全国区の食べ物だと思ってた。
他に新潟を代表する食べ物として「イタリアン」が挙げられます。
新潟限定(最近は長野にも進出したらしいが)のファーストフードチェーン「みかづき」で売られるなぞの麺類、「イタリアン」。
給食で食べたソフト麺のような、細いうどんのような、太い焼きそばのような麺を、煮すぎたような炒めすぎたようにぐだぐだに調理して、主にソースで味付けしたらしいもの。具はもやし(麺1に対して0.5の割合で含まれる)と刻みしょうが。
いかな言葉をもってしても説明し難い食べ物。ホワイトソースをかけた「イタリアンホワイト」、ミートソースをかけた「イタリアンボロネーゼ」などのバリエーションもアリ。イタリア料理とは没交渉。
正直、それは美味しいのかと聞かれると返答に詰まります。味覚は時にノスタルジアによって支えられるという事実をここに呈し、「イタリアン」の説明を終えたいと思います。
画像がないのは、撮ってみたら思いのほかグロ画像になったから。
〜お土産一式編〜
@直江の本...直江の一生を絵本式にダイジェストに初心者に優しい一冊。地元の書店発行。 北の王国とセットで読むとさらに理解度アップ。 ここでも直江は美青年扱い。本当に美青年なのか直江。史実なのか。
ちなみに直江の地元・六日町には「直江兼続をNHKドラマに推進する会」というものがあるそうです。 北の王国のドラマ化が早道か。陰ながら応援させていただきます。
@謙信公絵馬...春日山神社で購入。
@謙信キティ...探していたのでゲットできてうれしい。今年は武将キティを集めます。
@林泉寺お守り...表に「毘」、裏に「龍」の文字のアヴァンギャルドなデザイン。
お正月のため、神社とお寺の宝物館、ふるさと物語館などがお休みでした。 資料が見れなくて残念。夏の謙信公祭の頃にまたリベンジしたいと思います。
米沢にも行きたいなぁ...
謙信公の遺骸はこの時お参りした林泉寺のお墓から米沢に移されており、 この墓石がただのランドマークにすぎないことを知るのはその半年後、米沢に出かけた時なのでした...というオチ
直江が大河になるなんて当時は思いもよりませんでした。世の中、まずは言ってみるもんだ
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